FU-A51(シャープ空気清浄機)を買ってみました(後編)
早速、リビングに設置して使ってみました。
クリーンセンサーの色で空気の汚れ具合がわかるようになっているのですが、
これがなかなかの明るさで就寝後にトイレに行く時に役立ってます。
上から見るとこんな感じ。
斜め後ろに空気が流れるようになっています。
2013年製です。
2011年11月発売で後継モデルが出ているにも関わらずまだ製造されているようですね。
FU-A51を数日使ってみた感想
・プラズマクラスターの発生音が思ったよりも大きい
ジジジジジという音がずっとしているので、枕元とかの設置は正直きつい。
もちろんプラズマクラスターをオフにすると消えます。
・静音運転自体はとても静か
プラズマクラスターの発生音は別としてファンの音はかなり静かです。
・なんとなく埃っぽさがなくなった気がする
空気なので目に見えてという効果はないですが、埃っぽさがなくなった気がします。
FU-A51(シャープ空気清浄機)を買ってみました(前編)
先日のエントリーで告知していた商品です。
現在の空気清浄機がだいぶ古くなってきて買い替えを予定していたところ、
楽天日本一大セールでポイントが増えそうなので買ってみました。
FU-A51を選んだ理由
・加湿機能がない純粋な空気清浄機だから
これは加湿機能の空気清浄機を職場などで使っている方ならおわかりになるかと
思いますが、メンテナンスをしっかりしないと菌が繁殖して臭くなります。
そのため、空気清浄機と加湿器をそれぞれ単独の製品で利用することにしました。
・プラズマクラスター7000が搭載されているから
効果の有無はわかりませんが、プラズマクラスターは無いよりある方が良いと判断。
プラズマクラスター25000という上位タイプもありますが、2年に1度ユニットの交換が
必要とのことで、長期利用を想定して10年使えるプラズマクラスター7000に。
・HEPAフィルターが搭載されているから
当初はFU-A30の購入を考えていましたが、なんとフィルターがHEPAではない。
そこで数千円の違いであれば、HEPAフィルターのFU-A51にという結論に。
ちなみにHEPAフィルターをご存知で無い方のために説明をすると、
10,000個のウイルス、アレル物質などを吸込んで3個しか残らない超高性能なフィルターです。
箱を開けるとこんな感じ。丁寧に包まれてます。
シャープの機種は背面で吸気するタイプが主流です。
裏蓋を開けるとフィルターが入っています。
フィルターが袋に入っているので、そのまま電源を付けないように注意です。
使用感については改めて後編でレビューしていきます。
ロートナノアイを買ってみました
ロートナノアイを買った理由
仕事で1日中パソコンを使い、午後になると目が疲れてくるなぁと思っていた時に
ドラッグストアの入り口に大量に陳列されているのを発見!!
新発想ってのに惹かれて買ってしまいました。
どこが新発想なのかというと
・薬液の粘度が約400倍で目全体に広がりやすい
・ 極小ノズルで1滴の量が従来の約半分程度
だそうです。
価格はドラッグストアで800円ぐらいでした。
裏面はこんな感じ。
箱を開けるとこんな感じ。
新発想の新容器なので使い方のアドバイスが入ってます。
それでは早速使ってみます。
容器はかなり薄くて小さいです。
ロートナノアイを使った感想
裏面をよく読んで買わなかった私が悪いですがもの凄い爽快感です。
どうやら爽快感レベルがMAXの7!
目に入った瞬間ものすごい爽快!爽快過ぎて今後の使用を躊躇してしまいそう。
とりあえず会社に持って行って仕事中に使ってみてまたレポートします。
P5EW(パーソナルシュレッダー)を買ってみました
P5EWを買った理由
個人情報の書かれた郵便物が大量に溜まっており、チマチマ破るのが嫌だったので、
アイリスオーヤマのパーソナルシュレッダーP5EWを買ってみました。
価格は2500円ぐらい。
箱の写真は撮るのを忘れてしまいましたので開封後の写真から。
真上から見るとこんな感じ。
5枚まで重ねてシュレッダーできます。
実際にシュレッダーしてみるとこんな感じ。
どれぐらい紙くずが溜まっているか隙間から確認できます。
捨てるときは上部の可動部を外して捨てます。
動作音は結構うるさいですが、価格も安く満足です。
アフタッチA(口内炎炎症薬)を買ってみました(後編)
早速ですが、アフタッチAを使ってみました。
箱を開けるとこんな感じです。
さらに袋を開けるとカプセルタイプの飲み薬のような見た目です。
ティッシュなどで患部付近を乾燥させた上で数十秒くっつけると張り付きます。
結果を申し上げますと良くなった気はしますが、
痛みは引き続き残っております。。
塗るタイプの薬よりは効果があったかなぁという感じです。
私はネット上の情報を元に寝る前につけて寝ましたが、
薬の厚みが気になっていつもどおりに寝れません。
剥がれないように意識し過ぎて睡眠にも支障が出た挙句、
朝起きたら完全に剥がれて歯にくっついてました。
薬をつけてから寝るまで数十分なのでどれぐらいの時間
患部に薬がついていたのかはわかりません。
今度はテレビを見ている時やパソコンをしている時など
喋らず黙っている時につけて試してみようと思います。
また口内炎が出来てしまった時にレポートします。
<2013年11月2日追記>
起きている時に改めて試してみましたが、貼ってから1時間ほどで
ゼリー状に固まって長時間経っても薬が直接患部にくっついていました。
塗るタイプよりは明らかに効果の差がでそうですね。